屋久島・渥美半島☆自然感察ガイド 代表 藤江 昌代
渥美半島 (愛知県田原市) 出身
東京環境工科専門学校 自然環境保全学科 卒業 (TCE11期生)
北は北海道・知床岬でアメリカオニアザミの除去作業でダニまみれになり、群馬県上信越高原国立公園の万座地区ではレンジャーの仕事を補佐するサブレンジャーを体験し、南は沖縄・宮古島に9ヶ月住む。
最後は、屋久島でネイチャーガイドになり落ち着くと思いきや、ふるさと田原に戻り渥美半島の自然の魅力を伝えようと、
2017年4月『渥美半島☆自然感察ガイド』を立ち上げる。
2023年4月、再び世界自然遺産の屋久島へ移住。
※以下、長文です。
こんにちは!はじめまして、屋久島・渥美半島☆自然感察ガイドの藤江昌代と申します。
2017年4月。私の生まれ育った渥美半島(愛知県田原市)で【渥美半島☆自然感察ガイド】を立ち上げました。
立ち上げたキッカケは、”屋久島を感じる渥美半島の森”を見つけたからです。
渥美半島でネイチャーガイドをするつもりで屋久島から帰ってきたわけではなかったのですが、一度ふるさとを出て、改めて渥美半島の自然の素晴らしさ、魅力に気づき、これは地元の方たちに伝えんといかん!と思い、勝手に使命感を抱きスタートしました。
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現在に至るまでの経緯。
地元の高校を卒業し就職しましたが、どうも性に合わない?という事で??退職。以降アルバイトな日々を送っていました。
20代前半は後先何も考えず今が楽しければイイやと休日は友人たちと遊んでばかり。
25歳くらいから日々の生活に疑問を持ち、『このままじゃいかん!自分には何かやることがあるハズだ!?』と思いはじめ、気になる事は色々と調べていました。
ある時、ふと目に留まったテレビや雑誌…ココいいなぁ… 何度も目に付き…ここ何処?… 調べてみると…
世界自然遺産の屋久島でした。
これは行かんといかん!!思い立ったらすぐ行動!
はじめての一人旅、はじめての屋久島に 2002年5月初来島しました。
行きと帰りの飛行機での出来事です。
初めて窓から見えた屋久島…、なぜか涙がポロポロ…。帰りも屋久島を離陸すると同時にまた涙がポロポロでてきました。
『何なんだこの涙は?』それを確かめるため4ヶ月後また屋久島を訪れました。笑
※今振り返ると、この涙は ”ただいま”・”行ってきます” という感覚に近い?感じ??
屋久島へは自分へのご褒美として年に一回遊びに来たいなぁ。と、当時は思っていました。
大川の滝 (おおこのたき) 屋久島
千尋の滝 (せんぴろのたき) 屋久島
栗生(くりお)海岸から口永良部島を望む
同年11月、屋久島ではなく沖縄・宮古島に9ヶ月間住みました。
今でいうリゾートバイトです。
コンビニで友人とバイト探しの冊子を見ていたとき、『ここに行こう!』と決めたのが宮古島でした。
寒いところは苦手なので暖かい沖縄がいいという思いから宮古島に決めました。
が、宮古島って沖縄のどこにあるの?っていうレベル (笑)
結局、私ひとりで宮古島へレッツらゴーと行きました。
その時は、宮古島から帰ってきたら、森林インストラクターの資格でも取ろうかなと漠然と考えていました。
が!!
この島で私は気づかされました。
”私は自然が好きなんだ、自然にかかわる仕事に就きたい!!”
またまた?思い立ったらすぐ行動!
地元 ・渥美半島 (愛知田原市)に戻り図書館でいろいろ調べました。
そして、見つけたのが…
自然と人間の橋渡し・自然と人間の通訳者【インタープリター】です。
(私がなりたいのは)コレだ!!!と確信しました。
はじめは屋久島のガイド会社等で研修生として働くという手もありましたが、私は勉強がしたい、自然の基礎をちゃんと学びたい、知りたいと思い30歳で東京にある自然環境系の専門学校に入学しました。
はじめて勉強って面白いと思ったのがこの時期です。
専門学校を卒業すると同時に世界自然遺産の屋久島に移住しました。
大好きな屋久島に移住した当初は、朝目が覚めるたびに嬉しくて屋久島をぎゅぅ〜って!抱きしめたいほどでした。
屋久島にいるだけで幸せ!!でした。
そして…
屋久島に10年近く住みましたがガイドで膝を痛めてしまい手術・入院。
これが初めてではなく子供のころから膝を痛めていたのでそれらを含めるとトータル3回、半月板で手術・入院したことになります。
この先ココでガイドの仕事は厳しいかな…ココでガイドの仕事が出来なければココにいる意味はあるのか?…など色々悩み考えた結果、大好きな屋久島を離れ、ふるさと渥美半島 (愛知県田原市)に帰ることに決めました。
屋久島から渥美半島に戻ってきたものの、なかなか波長が合わず ”屋久島に帰りたい病” が続きました。
自分で決めて渥美半島に帰ってきましたが、ほぼ毎日 屋久島を想っては涙を流していました。苦笑
ある日、渥美半島の海岸線から山頂をぐるっと歩くイベントのチラシを見つけました。
そういえば地元の自然のについて、ほとんど知らないなぁ。と思い参加しました。
そこで見つけたのが”屋久島を感じる渥美半島の森”でした。
「えっ!? 何?ココ屋久島じゃん!!」思わず声が出てしまいました。
屋久島と繋がってる!…、そう感じました。
今までヘコんでいた気持ちがウソのようにワクワクしてきました。
ここでガイドをする予定など全くなかったのですが、この素晴らしい渥美半島の自然の魅力を伝えたい!!と思い
2017年4月に【渥美半島☆自然感察ガイド】立ち上げました。
そして…
2023年4月
2度目の世界自然遺産の屋久島へ移住しました。
屋久島が大好きなのはもちろんですが屋久島でやりたいこと、試してみたいことがあります。
ということで?
屋久島でネイチャーガイドを再始動です!
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NO NATURE NO LIFE
NO YAKUSHIMA NO LIFE
当ガイドについて
屋久島・渥美半島☆自然感察ガイド
『感察』とは、”五感”を使って自然を体感するという意味も含めて
『観』ではなく『感』とつけました。
ただ森の中を歩くだけではない自然の楽しみ方を提供
五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を使って森を体感します。
自然観察を通して視点(意識)を変えることで、見えていなかったモノがみえてきます。
五感で楽しむ自然観察👣
山頂を目指すのが目的ではなく
その過程(道中)にこそ、面白くて価値がある。
自然に触れる事で疲れた人は癒され、明日の活力を取り戻すことを体感する。
その自然は身近なところ(足元)にあることを知る。
◎足元の宇宙
ツアーを通して そのきっかけをつくる。
”気づき”に気づく。
渥美半島が人を癒す自然に溢れた地域であることを発信していく必要性。
”癒しの半島”
自然と人をつなぎ 心豊かなライフスタイルへ
【渥美半島 ver.】
★私の考えているコト、おもっているコト
・渥美半島の自然の魅力を発信する。
・地元の方たちに、当たり前に見ている渥美半島の自然は素晴らしいということを知ってもらう、
誇りに思ってもらう。(意識改革・変革)*あたりまえに見ている自然は、当たり前ではないという事を気づいてもらう。
・後世に渥美半島の自然を残す。
・サーフィンやパラグライダー以外の新たなアクティビティの選択肢
・アロマ等での癒しもあるが、本物の自然の中で癒されるという選択肢
渥美半島☆自然感察ガイド
ワタシノオモイ。
◎足元の宇宙
できるコトから、コツコツと!
最後に‥
いつも私を笑顔にしてくれる生き物たちに感謝します。🐸 🐓 🐍 etc …♡
★過去に取得した資格・受講した講習
上級救命講習/普通救命講習/日本赤十字救急法/チェーンソー・刈払機取扱安全衛生講習/
自然体験活動リーダー/ インタープリター・エコツアーガイド講習/ 生物分類技能検定3級/
ネイチャーゲームリーダー/アマチュア無線4級/ NACS-J自然観察指導員/
PADIオープンウォーター/温泉ソムリエ
オーラソーマ®Level 1
アクセス・バーズ®プラクティショナー
日本自然保護協会
日本鳥学会
バードリサーチ 各会員
書籍協力
『屋久島の野鳥ガイド』 (平成23年改訂時協力) 屋久島環境文化財団2011
【渥美半島】
★Uターン後のメディア等履歴★
2023年
◇愛知東三河 Outdoor Route 東三河のアウトドアスポーツPRイベント 道の駅田原めっくんはうす 出展 (2023.3.19)
◇令和4年度観光庁 地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業
花×ミツバチ×農業「日本一の花の産地渥美半島でSDGsを学ぶ花育プログラム事業
渥美半島花育プログラム モニターツアー 冬:菜の花 花育コーディネーターとして案内 (2023.1.21/ 2.11)
2022年
◇伊良湖温泉ウィーク&フェスタ 伊良湖温泉沸く沸くウィーク
「湯めぐり&たはら巡り~なdeスタンプキャンペーン」 (2022.11.12-27)
◇令和4年度観光庁 地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業
花×ミツバチ×農業「日本一の花の産地渥美半島でSDGsを学ぶ花育プログラム事業
渥美半島花育プログラム モニターツアー 秋:菊 花育コーディネーターとして案内 (2022.11.3/ 11.5)
◇縄文まつり 吉胡貝塚史跡公園 ・シェルマ吉胡 自然観察会&プチアウトドア体験 (2022.10.10)
◇総合学習 田原市童浦小学校6年生 講師 (2022.10.5)
◇サスタビ コラボインスタライブ (2022.9.3)
◇田原市文化遺産地域活性化実行委員会 構成団体 (2022)
文化庁 「地域文化財総合活用推進事業」
令和4年度 渥美半島の文化遺産を活用した地域活性化事業
◇FM AICHI DAYDREAM MAGIC 電話出演 (2022.8.22)
◇渥美ロータリークラブ スピーチ (2022.8.17)
◇令和4年度観光庁 地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業
花×ミツバチ×農業、日本一の花の産地 渥美半島でSDGsを学ぶ「花育」プログラム開発事業における
夏:ひまわりをテーマにした花育モニターツアー 花育コーディネーターとして案内 (2022.8.8 / 8.11)
◇大人旅Plus 五感を刺激する本物と出会う時間 東海から行ける 生涯に一度は訪れたい 感動絶景 Cheekムック (2022.8)
たはら巡り〜な 渥美半島ウェルネスツーリズム 田原の屋久島 渥美半島の森歩きコース 掲載
◇宝石時計西川 (愛知県豊橋市) honowaブランドページ 12の物語「足元の宇宙」掲載 20220118 (2022.8.5*)
◇観光体験博覧会 たはら巡り〜な 公式ガイド2022-2023 プログラム掲載No.24,25.26 (令和4年7月23日(土)〜令和5年3月31日(金))
◇MIKAWA de 遊び100 夏のプログラム (2022.7 〜 2022.9)
◇中日新聞 三河版 ミカワSDGs 「田原の屋久島」 掲載 (2022.7.4)
◇愛知県田原市立田原中学校 令和4年度2年生総合的な学習(生き方講演会) 講師 (2022.7.1)
◇渥美半島サマーイベント2022 癒しの森歩き 渥美半島観光ビューロー チラシ掲載 (2022.6.17)
◇東愛知新聞 東三河アウトドアスポーツ情報 豊橋観光コンベンション協会ニュース (2022.6.10)
◇サスタビ 掲載 豊かな自然を満喫!「渥美半島☆自然感察ガイド」 (2022.6.7)
◇東海じゃらん 6月号 掲載 (2022.5.1 発売)
◇愛知東三河 Outdoor Route (2022.4 - )
◇愛知県鳥類生息調査 (2022.4〜現在)
◇中日新聞 東三河版 「伊良湖温泉交流サミット---祝!温泉湧出 湧き上がれ渥美半島!」記事 (2022.3.29)
パネルディスカッション『温泉ウェルネスツーリズムと観光地域づくり』 パネリストとして登壇 (2022.3.26)
YouTube配信 LIVE配信【伊良湖温泉交流サミット】
◇ゴリ夢中 出演 [中京テレビ] (2022.3.5)
2021年
◇東日新聞 掲載 「大村知事と語る会」 (2021.12.24)
◇2021年度「大村知事と語る会」「SDGs未来都市」の推進 〜県民みんなで未来へつなぐ「環境首都あいち」〜 (2021.12.23)
◇日刊ケリー(web) 掲載
田原市に「伊良湖温泉」が誕生!海と森、夕陽と星空の絶景を満喫できる日帰り観光モデルコース 【愛知】 (2021.12.10)
◇愛知県田原市立田原中学校 令和3年度3年生総合的な学習 2講座・講師 (2021.11.17)
◇MIKAWA de 遊び100 : 森歩きコース, 森カフェコース掲載 (2021.10.1〜12.24)
◇モニターナイトツアー体験プログラム 星空観察 (委託期間 2021.9.2-2022.1.31)
◇観光体験 博覧会 たはら巡り〜な2021 渥美半島だからできる40の体験メニュー (2021.7.24〜2022.3.31)
◇ 2021 ATSUMIHANTO SUMMER EVENT 渥美半島 (2021.7.3〜9.12)
森カフェコース (特別バージョン・メロンスイーツ付き ) 掲載
◇渥美半島 太平洋岸自転車道 GOGOサイクルスタンプラリー 〜泊まる・食べる・体験する〜
ナショナルサイクルルート 指定記念イベント! (2021.6.16〜11.30)
◇春ぴあ 〜GW・初夏 東海版 大自然を満喫!爽快アウトドア体験 p.29 (2021.3.20発行)
◇生物多様性とSDGs 多世代フォーラム
『生物多様性を地域の魅力に』生物多様性×地域活性化 オンライン(zoom) 取組発表 (2021.2.5)
◇Aichi Sky Expo アウトドアディスカバリー2021 出展 (2021/1.16-17)
2020年
◇ZIP-FM SATURDAY ON FLEEK (2020.12.19, 12.26 O.A) *アメブロ
◇CAEA第5回渥美半島フォーラム 渥美半島環境活動協議会
「渥美半島の自然を未来に引き継ぐために課題を探る」 活動発表 (2020.12.5)
◇観光体験博覧会 たはら巡り〜な 公式ガイド2020-2021冬春 プログラム掲載No.10 (令和2年12月1日(火)〜令和3年3月31日(水))
◇冬ぴあ 東海版 日帰りで楽しめる冬遊び満載! たはら巡り〜なPR P.84-85
◇女子部JAPAN のぼり坂47 #55 渥美半島の魅力を案内する、自然感察ガイド (2020.10.1)
◇#東三河おでかけエール 地域限定観光キャンペーン 田原の屋久島ショートコース (2020.8.15-2021.2 予定)
◇観光体験博覧会 たはら巡り〜な (2020.8.1〜9.30)
◇HANAMARU PLUS 9 vol.225 #SDGs〜できることからはじめよう〜 プチインタビュー掲載 (2020.8)
◇広報ひがしみかわ vol.11 地元のSNSに夢中! Pick up地元アカウント! 掲載 (2020.7)
◇モニタリングサイト1000 陸生鳥類調査(5年毎調査) 渥美半島 ※2回目
(★屋久島在住時:準コアサイト 西部林道・ヤクスギランド調査)
◇『さんぽ旅 東海版 2020-2021』ぴあ 気軽に行ける!最新・日帰り〜1泊の小さな旅 p.80-81 (2020年3月30日発行)
◇第11回愛知県観光交流サミットinたはら 着地型観光〜地域の力で始める観光まちづくり〜 (パネリストとして登壇 2020.2.14)
◇Cheek 名古屋流行通信 No.421 p.23 (2020.3)
2019年
◇YAHOO! JAPAN ライフマガジンに掲載 (2019.9.9)
屋久島を感じる自然がここに!愛知・渥美半島の森トレッキング
◇観光体験博覧会 たはら巡り〜な 2019-2020 秋冬 プログラム掲載 No.27,No.28 (令和元年9月1日〜令和2年3月31日)
◇東三河自然再生推進業務 事業 (2019.8)
◇第77回研修会「田原の屋久島」を歩こう! 大草の歴史と文化を学ぶ会 (自然ガイド 2019.5.15)
◇『大人の小旅行 東海版 2019-2020』GWにスグ使える!日帰り+αの小さな旅をご案内 ぴあ p.25
◇『日帰りドライブぴあ東海版 2019-2020』話題の新スポット&旬スポットが満載!全60コース282スポットを掲載
◇東海テレビ「ニュースone・ふるさとーク」 生電話 (2019.4.16)
◇EICネット「エコナビ」 (2019.04.09)
エコナビコラム「自然を守る仕事029」に紹介されました記事はコチラをクリック→ 【自然を守る仕事】
◇ふるさと再発見!ジオツアー 渥美半島「泉福寺」周辺を巡る 田原市博物館 (自然ガイド 2019.3.30)
◇市民活動だより VOL 27 2019.3 29号掲載 たはら市民活動支援センター(市役所企画課)
2018年
◇ ZIP-FM High!MORNINNG! 「TOYOTA HYPER CHARGER」生電話 (2018.10.19)
◇なごや環境大学 共育講座 二十四節気を歩いて探そう! (自然ガイド 2018年度後期 10月〜2月)
◇東海エリアの魅力発掘ウェブマガジン HIROBA! に掲載 (2018.9.26)
◇東三河午さん交流会 (講師・登壇 2018.9.7)
◇BE-PAL 7月号掲載 日本全県アウトドア巡り (2018.7)
◇第73回大草の歴史と文化を学ぶ会 〜大草の樹木と林を探る〜 (講師・自然ガイド 2018.5.20)
◇自然観察『笠山周遊し、西浦の松林へ』 田原市 (自然ガイド 2018.4.18)
◇いらごさららパーク 愛知県 @休暇村伊良湖隣接いらごさららパーク (自然観察サポーター 2018.4〜現在)
◇愛知県渥美半島の湧水湿地 (小湿原, シデコブシ自生地とその周辺) の植物 (協力 2018)
◇ASA 生活情報便 PUBLISHED BY ASAHI SHINBUN SERVICE ANCHOR NO.101 に掲載 (2018.2)
◇中日新聞掲載 ジブリとわたし (2018.1.6) オカビズさんのブログ掲載記事
2017年
◇NHK 豊橋文化センター 自然観察 サブ講師 (2017-2018)
◇渥美半島の太平洋岸にある岩礁 (協力)
◇東三河自然再生推進業務 事業 (2017)
◇渥美半島☆自然感察ガイドを立ち上げる。(2017.4.1)
◇豊橋公園で親子自然観察会 身近な自然を感じよう @豊城地区市民館 (自然ソムリエとしてガイド 2017.8.5)
2016年
◇愛知・岐阜・三重環境活動情報交流会2016 豊かな自然を活かすネットワーク!in揖斐川流域 @ラーニングアーバー横蔵・樹庵
【シンポジウム】流域ネットワークを構築しよう (渥美半島環境活動協議会 事務局として登壇 2016.10.9〜10.10)
屋久島・渥美半島☆自然感察ガイド
TEL: 090-2047-7710 (am9:00〜19:00)
E-mail: atsumikansa2@gmail.com
Blog: http://ameblo.jp/atsumikansa-2/
Instagram: @atsumikansa2,
X (旧Twitter): @atsumikansa2